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モグラを退治する方法!実際に捕獲に成功した2つの罠とは


こんにちは~!くろいあまがえるです。

畑の害獣モグラの退治をしたいと思った、そこのあなた。ちょっとだけ、そう、ちょこっとだけ、モグラ退治は待って下さい。

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モグラを退治する方法は、間違えるとトラウマになって、2回目以降の退治が嫌になってしまうことがあります。

なぜなら、世の中に出回っているモグラを退治する罠の中には、モグラをザクッと串刺しにするような怖いモノも存在するからです。

何も知らずに捕まえて殺す罠を選んでしまうと、凄惨な光景を目撃するはめになってしまうので、仕掛ける前に確認が必要になってきます。

しかし、モグラは農家や家庭菜園の敵。せっかく植えた野菜を傷付けられたり、芝生や畑をボコボコにされたり、水田の畦に穴を空けられたりすると困りものです。

よく駆除に効果があるといわれる、ペットボトルの風車や彼岸花ではほとんど効果はありません。

匂いや味などを嫌って近づかなくなる忌避剤(きひざい)も1カ月程度しか効果が無いので、長期間だとランニングコストが馬鹿にならなくなってきます。

そこで私の実家では、モグラの通り道に仕掛ける2種類の罠を使用して駆除をしていました。

視覚的にも心理的にも、比較的抵抗の少ないモグラ退治の方法を、今回の記事では紹介していきたいと思います。

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モグラを退治するために捕獲に成功した2つのやり方

私がお勧めしたい方法は、次の2つの罠を併用して使うことです。

その2つの罠とは

  1. クリップ式の捕獲罠(地表向け)
  2. 一方通行の筒を使った捕獲罠(地中向け)

となります。

この方法は、モグラを生け捕りや原型を留めた状態での捕殺を可能にしてくれるのです。

それでは、詳しく紹介していきたいと思います。

退治に成功その1・クリップ式の捕獲罠

この罠は、モグラの通路に設置して、通りがかった個体をバネの力でがっちりと挟み込む罠です。

ネズミ捕り器やトラバサミという罠を、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、それらと原理は一緒となっています。

罠の中央にある板にモグラが触れると、バネが解除されて、金属の爪がモグラを捕獲もしくは捕殺する仕組みです。

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値段は比較的お手頃で、ホームセンターでは500円~1000円程で売っています。

商品によっては、バネが強力なモノもあり、一撃でモグラを殺してしまうことも。

また、人間も手を挟んだり足を挟んだりしたら、かなり痛いです。(ペットやお子さんがいる家庭では、使用するのは正直お勧めできません)

モグラを殺したくない場合や、人間が挟まれても痛くないようにするには、バネの弱い商品(“補殺”ではなく“捕獲”をウリにした商品)を選びましょう。

金属の爪にゴムやスポンジを黒いビニールテープで巻いて、クッションにしておく方法も効果的です。

罠に餌は必要なく、通り道をモグラが通れば、ほぼ確実に仕留めることが出来ます。

逆に、モグラが仕掛けた場所を通らなければ、多数の罠を仕掛けても効果はありません。

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罠を仕掛けるポイント

この罠は、地表近くのモグラの通った跡(モコモコしている通路)に、仕掛けるのに向いています。

設置する前に、一度、モグラが通った跡を全て足で踏み固めて平らにしてから、翌日も通っている場所に穴を空けて設置してください。

ちょっとしたコツですが、バネを止める板の部分が、通路よりも体感的に、3センチくらい下になるように設置すると掛かりやすいようです。

なお、罠を仕掛けたら、新聞紙を軽く被せて遮光しておくのも忘れずに。

なぜかと言いますと、モグラは日中も活動していますので、警戒されないようにするためです。新聞紙は風で飛ばされないように、端には重りの石を置いておきましょう。

裏ワザですが、農業用の波板を“ハの字”に地面に打って、罠にモグラを誘導する方法もあります。

長さにもよりますが、波板と専用の杭はホームセンターで、2つ合わせて1500円前後で手に入ります。

どうしても効果が出ない場合には、一度試してみて下さい。

また、竹ひごとビニールテープで小さな旗を作っておき、罠が作動した時に旗が倒れるように改良しておけば、日々の目視確認が楽になります。

こちらも作業が楽になりますので、一度試してみて下さい。

こちらの波板は送料込みなので、手軽に安心して購入出来ますね。

退治に成功その2・一方通行の筒を使った捕獲罠

魚を捕まえるセル瓶というモノをご存じでしょうか?一方通行の筒を使った罠も、大まかに言うと同じ原理になります。

モグラが筒の中に一度入ったら、蓋が閉まって出られなくなるのです。

この罠の一番のメリットは、「モグラを生かしたまま捕まえることが出来る」ということです。

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クリップ式の罠は、構造上どうしてもモグラを傷付けてしまいやすいのですが、筒罠は閉じ込めるだけなので、モグラの生存率が大きく違います。

筒罠は、ペットボトルを使って自作することも可能なのですが、市販品の方が捕まえた後に逃亡される恐れが低いので、初めての方は市販品の購入をお勧めします。

ちなみに、値段はホームセンターで1個400円~2000円程で手に入りますよ。

プラスチック製or金属製、罠のサイズやメーカーなどによって価格差が出てきますが、捕獲能力にあまり差はないみたいですので、その時に手に入るモノを選びましょう。

また、ネットショップでも手軽な値段で売っていました。送料が別ですが、複数必要であれば負担感は少ないですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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筒罠を設置する場所は、本道”と呼ばれる地中にあるモグラの通り道が最適です。

地表の土がモコモコ浮き上がっている場所にも本道はあるのですが、地中の本道の方が周囲の土が硬いので、モグラが罠を迂回することが少なく、捕獲率が良いようです。

しかし、この本道を見つけるのは、経験が無いと少し難しいです。そこで、本道を見つけるポイントをいくつかあげてみます。

  • コンクリートの壁沿いや畑を囲う波板沿いなど、モグラが穴を開けられない場所の近くが見つけやすい
  • モグラ塚(土が山状に盛り上がっている場所)同士をつなぐ場所で探してみる
  • 地表から30センチ掘っても無ければ、場所を変える
  • 波板を打ち込むことで、地中の本道を誘導することが出来る

このような場所の地中に直径4センチ程の穴が空いていれば、それがモグラの本道です。

穴にはめるように筒罠を設置すれば、準備はOKですので、あとは毎日モグラが掛かっていないかチェックをしましょう。

なお、筒罠の中には何も入れなくて大丈夫ですが、ミミズを入れたら捕獲率が上がるような気がします。

なお、筒罠にモグラの匂いが付いた場合、2匹目以降は警戒して同じ罠に入ってくれないことがあるみたいです。

一度モグラを捕獲した罠は再使用する前に、数日~1週間程バケツの水に漬けっ放しにして、匂いを落としてあげましょう。

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捕獲したモグラはどうするの?

小動物の駆除では、捕獲後の取り扱いは重要なテーマですが・・・

捕まえたモグラ、あなたならどうしますか?

おそらく、

  1. 山などに逃す
  2. 逃せない環境なので処分する
  3. 死んでいるので土に埋める

の3パターンがあると思いますが、生きている場合には、私は「捕獲場所の近くにある山に逃がす」ことにしています。

逃す場合に注意したい4つのポイント

  1. 餓死させない
  2. 他人に迷惑をかけない
  3. 遠くには逃がさない
  4. 河川敷(土の堤防がある場所)は絶対に止めておく

です。

次に、1つ1つ1つ解説していきますね。

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1.餓死させない

モグラは、餌を12時間~1日食べないと餓死するといわれているくらい、カロリー消費が激しい生き物といわれています。

死んだり弱ったりする前に、逃がしに行きましょう。そのためにも、罠の確認は毎日することが大切です。

2.他人に迷惑をかけない

モグラを逃がす場所は、他人に迷惑をかけない場所ですか?

近くに人家や畑があると、そこで穴を掘ってしまうので、迷惑をかけてしまいます。

逃がす場所の理想は、人里に近い山や森の中です。

3.遠くには逃がさない

捕獲場所から数十キロも離れた場所に逃がすと、遺伝子汚染という意味で、生態系への悪影響も懸念されます。

逃がすのは、捕獲場所から半径30キロ以内の場所にとどめておきましょう。

4.河川敷(土の堤防がある場所)は絶対に止めておく

堤防にモグラが穴を空けて水漏れを起こし、強度が下がる問題があるそうです。

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逃せない環境なので処分する場合

実は、モグラを逃がせる場所は意外と少ないと思います。

私の実家は田舎なので、放せる場所は近所にあるのですが、住宅地と山が隣接している場所ではそうも言えません。

そこで出てくる選択肢が殺処分という方法です。

怪我をしていたり弱っていたりするモグラも、同様の方法を取ることになります。

比較的簡単で罪悪感も少なめなのは水死させることです。捕獲した罠ごとバケツなどの水の中に入れて、1時間放置すれば終了です。

もし直接手を下したくないという場合には、餓死させるというのも1つの手段です。

前述したように、モグラは餌を取らないと24時間程度で息絶えます。

罠に掛かった状態で2日程度放置すれば、ほぼ確実に動かなくなるでしょう。

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死んでいれば土に埋める

モグラも動物なので、出来れば土に埋めてあげたいですよね。

でも住んでいる環境によっては、土に埋める事ができないかもしれませんね。

そのような場合には、燃えるゴミとして出すことになりますが、ビニール袋などに入れて密封して出しましょう。

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まとめ

ここまで、モグラ退治の方法について書いて行きました。

この記事を書いてみて、私の実家ではモグラとの戦いが繰り広げられていたなぁと懐かしく思いました。

そして、モグラ退治は生き物が相手ということもあり、人間の思い通りにいかないことも多々あることを思い出しました。

コツをつかむまで、罠になかなか掛かってくれないことも普通でした。

ぱっと見た感じでは、モグラは可愛い小動物です。でも農作物に与える影響を考えると、無視できない存在であり、共存共栄もなかなか難しいものです。

もしも、あなたがモグラの害に困っていたら、今回紹介した「モグラ退治の2つの方法」を利用して、もぐら退治にチャレンジしてみて下さい。

捕獲のポイントは、「いかにしてモグラの通り道を見つけるか?」ということにかかってきます。

波板でモグラの動きを誘導するのは、特に効果的な裏ワザですよ!

今回は実体験に沿ってお届けしましたが、他にもモグラの退治方法もありますので、よろしければ参考になさってくださいね。

もぐらを退治する方法!習性を上手に利用した3つのやり方とは?

最後までお付き合い頂きありがとうございました!くろいあまがえるでした。

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