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赤ちゃんに必要な紫外線対策!絶対におすすめの4つの方法

こんにちは、吉川 百です。

赤ちゃんへの紫外線予防が常識といわれるようになったのはいつくらいからでしょうか。

1998年以降、それまで母子手帳の注意事項では常連だった日光浴を奨励する文面が消えたといいます。

たしかに、オゾン層の破壊などで太陽光の質自体にも変化があるというような話も聞きますし、デリケートな赤ちゃんの皮膚をどう健やかに保つかというのは現代のママにとって重要な関心事でしょう。

でも、あなたは、赤ちゃんにとって本当に日光浴はいらないと思いますか?

私たちが生きていく中で多くの恵みを与えてもらっているお日様には、やはりたくさんの大切な健康の鍵もまた隠れています。

今回は、繊細な赤ちゃんのお肌を正しく守り、紫外線と上手につき合って、健やかな心身の発達を促すための方法をお伝えしたいと思います。

わが家の保育園生の娘2人はすでに日焼けしていますが、私なりに注意しながら、子供の健やかな成長のために何をしてやれるか考える日々。

紫外線を避けてさえいれば安心というのではなく、的確な紫外線対策で赤ちゃんの健康を守る、という視点でご紹介していきます。

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赤ちゃんに必須の4つの紫外線対策

赤ちゃんにとっても、紫外線対策は必要です。

それでは、4つの紫外線対策をご紹介したいと思います。

  • 対策その①:時間帯の工夫
  • 対策その②:日陰を選ぶ
  • 対策その③:帽子や衣類でガード!
  • 対策その④:日焼け止め

次に、それぞれの熱中症対策について、ご説明していきます。

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対策その①・時間帯の工夫

紫外線がもっとも強いとされるのは、1年の中では4月~9月で、1日のうちでは午前10時~午後2時とされています。

お散歩や日光浴・外遊びは、紫外線の多い時期では時間を少なめに、かつ朝早い時間や夕方に済ませるなどの工夫をすると良いでしょう。

子供はお外が大好きですし、赤ちゃんも例外ではないと思います。

お外の喜びを取り上げることなく、強烈な紫外線を避けるために時間の工夫は有効です。

対策その②・日陰を選ぶ

外気浴やお散歩で、日陰を主として行動の場にすると、紫外線を約半分カットできます。

照射や輻射熱がありますから、日陰でもそのくらいにはなるということなのでしょう。

紫外線も存在する理由があって存在していますし、赤ちゃんやあなたの健康に欠かせない要素がありますで、完全にカットしなければと警戒する必要はないと思いますよ。

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対策その③・帽子や衣類でガード!

衣類で何割かの紫外線をカットするのも有意義でしょう。

いきなり直射日光にあてて赤ちゃんの肌に大きく負担をかけるのではなく、やんわり徐々に浴びせることができます。

帽子については、ツバが7センチあれば、紫外線の60%をカットできるという報告があります。

外出時する際には、ケープを1枚持っていくと良いでしょう。

袖がついていないので服を着ているという感覚がなく赤ちゃんに受け入れやすいのと、赤ちゃんの体をグルッと覆えるので、紫外線対策に効果大です。

このように様々な使い方が出来て、UVカット機能が付いたケープがおススメです!

対策その④・日焼け止め

まず気になるのが、デリケートな肌の赤ちゃんの紫外線対策に日焼け止めを使って、肌に影響がないかではないでしょうか。

使い始めて大丈夫だという時期には様々な意見がありますが、一般的には生後6ヶ月を過ぎてからと言われています。

ですので、6ヵ月前後から、日焼け止めを使う検討に入ってみてはいかがでしょうか?

しかし、赤ちゃんによって差がありますので、肌が弱いのであれば医師に相談してみる事をおすすめします。

日焼け止めを使う際に気をつけたいのは、日焼け止めの成分です。

日焼け止めクリームのパッケージ表示でよく目にするSPFやPAの文字ですが、あなたはこの意味をご存知ですか?

    ・SPFとは・・・サンプロテクションファクターの略、紫外線B波(季節性のもの)への防止効果を表す数値で、20・30・40などと表示。
    ・PAとは・・・プロテクショングレイドオブUVAの略、紫外線A波(通年性のもの)への防止効果を表す数値で+の数4段階で表示。

これらは数値や+が多ければ多いほど紫外線をブロックする効果が望めますが、赤ちゃんの肌には負担がかかりますので、低刺激という意味で、SPFなら20、PAでも+は1か2に留めましょう。

また、紫外線吸収剤やパラベン(防腐剤)などが添加されていないノンケミカルのものを選ぶと良いと思います。

刺激の強いものを塗るのは紫外線予防どころか肌トラブルを招きかねませんので、十分気をつけてあげてください。

こちらの動画では、赤ちゃんも安心して使える日焼け止めについて解説しています。

参考までに是非見てくださいね!

赤ちゃんから紫外線対策が必要な訳

紫外線による皮膚へのダメージは蓄積します。

赤ちゃんほど細胞の形成が活発な時期から多くの紫外線を浴びていると、成人後の皮膚に影響が及ぶとされています。

しみ・しわなどの皮膚の老化を早めたり、皮膚がんや白内障にかかるリスクが高まるというものです。

子供の皮膚は薄く、大人に比べても皮膚の奥深くにまで紫外線が入り込みやすいのだとか。

日本小児皮膚学会では、「皮膚が過剰な紫外線に曝露(ばくろ)されると健康にさまざまな悪影響が生じる」という統一見解を発表しているのだそうです。

先ほど服装でダメージを和らげるというご紹介をしましたが、赤ちゃん用のサングラスで目を保護するというものひとつです。

大人になってからの眼病に影響するというほど、紫外線は目へのダメージも大きいですからね。

赤ちゃんの紫外線対策で有効なグッズ

赤ちゃんの紫外線対策に有効なグッズという事で、

帽子

ケープ

日焼け止め

サングラス

をご紹介しました。

その他にも、赤ちゃんの紫外線対策に有効なグッズがありますのでご紹介します。

UVカットスプレー

既にお持ちの衣類に、このスプレーを吹きかけるだけで、UVをカットする事ができます。

お出かけ前にお気に入りの服にひと吹きするだけで、赤ちゃんを紫外線から守る事が出来るので、持っていて損はないですよね。

ベビーカーシェード

ベビーカーシェードとは、ベビーカーに取り付ける日よけの事です。

ベビーカーの前部をすっぽり覆う形状なので、大きな紫外線対策が期待できます。

そして、生地がメッシュ状になっていて通気性が良く、あなたから赤ちゃんの顔が見えて、赤ちゃんからもあなたの顔が見えるこちらのようなベビーカーシェードが安心出来ますね!

日傘

赤ちゃんの紫外線対策だからといって、必ずしも赤ちゃん専用のグッズである必要はありません。

あなたがお持ちの日傘も、立派な赤ちゃんの紫外線対策グッズになりますよ!

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赤ちゃんを外出させないのが1番?

紫外線が危ないというのなら、外に出さなければ良いのでは?とあなたは思うかもしれません。

なるほど、最近は子供を遊ばせるのにも、公共機関にしろ私設にしろ、屋内のすばらしい遊興スポットがいろいろあります。

しかしながら、子供を外に出すというのは、過剰な紫外線から子供の皮膚を守るのと同じくらい大切なことなんです。

紫外線は将来の皮膚がん発症リスクを高める一方で、悪性皮膚がんとして有名なメラノーマは紫外線によって増えることはないという研究結果も発表されています。

紫外線を浴びないことで、内臓のがんを発症するリスクはむしろ上がるとまでいわれているのです。

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さらに、紫外線を浴びることでヒトは体内にビタミンDを生成するのですが、これは食物から摂るのには限界がある栄養素なので、一定量以上は紫外線にしか生み出せない大事な仕事です。

ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける大切な要素でありながら、免疫機能にも関与しています。

ビタミンDが欠乏することで、乳がんの発症率が上がったり、季節性のうつが増えるという報告も。

朝いちばんの紫外線を浴びることにより、ストレス解消を促す脳内物質であるセロトニンが多く分泌される効能もあるのです。

かつて子供の日光浴が薦められていたのには、理由があったのですね。

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強烈な日差しを上手に避ければ、適度な日光浴で赤ちゃんに免疫力増強や気分転換を促せることも忘れないでください。

オススメは朝早く行う短時間のお散歩です。

暑い季節でも比較的しのぎやすく、何より日差しの質が赤ちゃんやあなたの心身にとって最適だと思います。

それから、手のひらや足の裏を日にあてるだけでも一定の効果が。

外気によって体温や発汗の調節をするためのセンサーとなっている手のひら・足の裏ですから、効率よくお日様の恩恵を受けられますし、皮が厚い部分なので、メラニン色素を生成する表皮の奥にまで紫外線が届きにくいといいます。

手のひらを太陽に」という歌がありますが、理にかなっているんですね、たまたまでしょうか。

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まとめ

鉄壁の日焼け対策が本当に自分の赤ちゃんにとって良いことなのかという葛藤は、毎年春がくると本当に悩んでいました。

そして近頃は、特に春以降の日差しに、かつてよりも強烈なものを感じるのは私だけでしょうか。

自分の肌で感じたこと、本能的にこれは良いとか悪いと感じたことを、いちばん大切にしたいと考える私にとって、まさにこの「肌で感じる」最近の日差しの変質には少し警戒させられます。

特に幼い子供たちへの紫外線対策には悩んできました。

日焼け止めを塗ると良いという話を聞くけれど、外出の時にはいつもということになると、むしろ紫外線や太陽光に対して皮膚が弱くならないか、という疑問があったりして、使用については慎重でした。

危険かもしれないもの」「害があるかもしれないもの」に対しても、生涯に渡って全て防ぎきれるということがない以上、それに対する耐性をつけたり慣れさせていく訓練も、予防・対策と並行して行うべきではないかとも思うのです、

育児書の新常識になっている日焼け止めクリームも、常にということになると私の中の直感が疑問符をつけてくるので、どうしてかしらと考え続けてきました。

お日様も、「浴びていて気分が良い」という程度が健康的だろうと思えますし、加減や程度を判断する力を子供にもつけさせたいと思うからです(赤ちゃん期には無理ですが)。

私は結局、時間帯に気をつける方法をメインに取り組んできました。

よほどまずいかなと思う時や、お外遊びの時間が長い時に日焼け止めをするなどしましたが、帽子もわりと嫌がるので、かぶったりかぶらなかったりです。

あまりに親の方で紫外線に対して過剰防衛すると、子供が自分の皮膚感覚や直感で危険を判断する機会を減らしてしまうような気がします。

紫外線は敵ではなく、やはり恩恵だといって育てたいという意識があるせいかもしれません。

敵じゃないからといって、ダメージをもたらさないということにはならないので、適宜対策を講じていくべきだとは思うのですが・・・。

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うちの子供たちは頭や顔を中心に適度に保護しながら、朝早くや夕方、頻繁にお散歩や外遊びに連れ出しました。

今では2人とも元気いっぱいで、遊びに興じていても自ら室内に避難する頃合を決め、水分補給も言われなくてもできるようになっています。

赤ちゃんにはそれができませんから、あなたがしっかり守ってあげてください。

できれば、お日様は友達だよと教えてあげてほしいです。

最後までお読み頂き、ありがたく思います、吉川 百でした。

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