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子供の睡眠障害の5つの原因を徹底的に究明します!

こんにちは、吉川 百です。

どれだけ起こしても起きられずに、やっと起きたと思ったのに、一日中あくびばかり・・・。

そんなあなたのお子さん、もしかすると睡眠障害に陥っていませんか?

代謝が活発で心の動きも激しい子供時代には、大人よりもずっと多くの休息が必要であり、そのことが子供の心身の健やかな成長を促します。

ここまでを読まれて少しでもドキリとされたあなた、お身内やお友達で子供の睡眠障害や不眠に悩んでいる方がおられるあなた、今回はこの話題を掘り下げます。

朝6時に起きて昼寝もしないのに、夜10時になっても寝ようとしない、長女に悩まされ続ける私が得た子供の睡眠障害の5つの原因について、わかりやすくお話しますね。

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子供の睡眠障害の原因とは?

早速、子供の睡眠障害の5つの原因をご紹介します。

  • 原因1:夜はみんなが眠る時間という概念が崩れた環境
  • 原因2:スマートフォンやパソコン・テレビの影響
  • 原因3:頑張り過ぎによる時間の不足
  • 原因4:不登校による睡眠リズムの異常
  • 原因5:持病

次に、それぞれの原因について解説しますね。

原因1:夜みんなが眠る時間という概念が崩れた環境

私が幼年期から思春期を過ごした1980年代までというのは、夜遅くまで営業しているお店はまだ少ないものでした。

コンビ二はありましたが、そのコンビニでさえ夜11時には閉店する店舗も珍しくない時代。

職業の多様化も今ほど進んでおらず、ある種のお仕事以外では、深夜に活動する人を身近に感じることはあまりありませんでした。

朝早く起きて大人は仕事や家事、子供は学校へ、夕方には子供達は公園や空き地で大騒ぎしながら、遊んでへとへとになって、夜8時には眠りにつく。

そんな日程が標準だったのではないでしょうか。

ところがこの頃では、深夜営業や24時間営業はあらゆる業種で常識となり、大きな商業施設では、夜遅くまで子供を連れ出している保護者たちの姿が目につきます。

原因2:スマートフォンやパソコン・テレビの影響

先ほどの①ともつながっていることですが、電話やパソコンなどの電子ツールを子供達が持つようになり、子供がこういったものへの依存を深めているという現状があります。

友達などの他者や氾濫する情報に常に触れていないと不安になり、一旦触れると、終了するタイミングがわからなくなる。

そして、いつもその画面を気にしながら過ごしてしまう。

ある時には宿題をする時間をスマホやパソコンいじりにあててしまい、深夜から宿題を始めて睡眠不足になり、朝起きられないこともあるでしょう。

スマホとパソコンだけで、朝まで過ごしてしまう場合さえあるはずですよね。

そのようにして疲れ果てて眠った子が、朝早く起きられるわけがありません。

また、このような機器の画面のバックライトに使用されている発光ダイオード「ブルーライト」というものを発生させます。

実は「ブルーライト」には、睡眠サイクルを整える脳内物質であるメラトニンの生成を抑えてしまうという報告があるのです。

情報や光が、いつまでも刺激となって子供の脳を興奮状態にしてしまい、穏やかな睡眠を阻害するかもしれません。

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原因3:頑張り過ぎによる時間の不足

塾や部活動を一途に頑張るお子さん。

一見、心身を健全に使っていて睡眠の質も良さそうですが、このことで時間が足りない子供が多くいるのだそうです。

塾で遅くまで勉強し、帰宅してからも勉強。

部活動も早朝と夜遅くまでと両方をこなし、通うのに時間がかかれば深夜に帰宅というケースも。

頑張ることは良いことですが、眠くなるのを忘れるほどの忙しさを子供に押し付けると、睡眠障害を引き起こす恐れもあります。

原因4:不登校による睡眠リズムの異常

病気や経済的理由で、年間30日以上学校を休む小中学生の数は、12万人を越えているという調査報告があります。

不登校になった子供のうち、実に80%が睡眠リズムの異常を訴えているというから驚きですよね。

不安や情緒の乱れ・無気力で夜寝つかれず、起きられないからまた学校に行けない、という悪循環に。

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原因5:持病

鼻炎や喘息など、小さな子供に多い疾患、あなたのお子さんは大丈夫ですか?

耳鼻咽喉科や呼吸器の疾患では、呼吸がしづらいものや口呼吸になるものが多く、これが睡眠を浅くする原因になる場合も。

睡眠時無呼吸症候群の子供も増加しているというので、心配があるあなたは受診してみても良いかもしれません。

ある程度の睡眠時間がとれても、抱える病気によって質が悪く寝足りないため、朝起きるべき時間に起きられないということが考えられます。

子供の睡眠障害の症状とは

あなたのお子さん、こんな様子を見せていませんか?

チェック項目を用意しましたので、1度チェックしてみてください。

□日中、あくびが多い。

□いつもマブタがとろんとしている。

□登校日と休日の起床時刻に、2時間以上の開きがある。

□夜中に1度起き出すと、次に寝入るまでに1時間以上かかっている。

□日中、機嫌が悪いことが多い。

□口を開けて寝ていることが多い。

□悪夢にうなされている姿を目にすることがたびたびある。

□いびきがひどい。

いかがですか?

心当たりはありませんでしたか。

上記の項目は、全て睡眠障害の症状です。

複数項目あてはまるあなたのお子さんには、関心を持って対策を講じてあげてください。

こうして子供の睡眠障害に対処しましょう

子供は自身の理性だけで行動をコントロールできないことが多いです。

規則正しい生活を、あなたがさりげなく促してあげましょう。

子供とコミュニケーションをとり、睡眠不足による悪い影響などをしっかりと説明して、ゲーム機やスマホなど使用時間をある程度決めてみてはいかがでしょうか。

そして夜の外出を親ともども控えるなど、あなた自身も含めた生活形態の見直しをする必要があるかもしれません。

まずは親であるあなたが手本を示すというのが、子供たちにとっては説得力を増すでしょう。

朝早く起き、朝の日差しをたっぷり受けることにより、夜の快眠を促すセロトニンという脳内物質が、多く分泌されることがわかっています。

こういったことを言葉で説明し、『しっかり寝ないと大きくなれないし、大人になったら病気になってしまうかもしれないよ。』と説明して理解させてあげましょう。

鼻炎や喘息などを持つお子さんは、適切な診療を受けさせてあげます。

また、いびきがひどいお子さんや鼻呼吸をしがちなお子さんについては、うつぶせ寝をお試しになっても良いかもしれません。

小学生くらいまでの子供は、勉強と同じくらいに外遊びなども重要です。

直射日光のダメージに気をつけながらも、太陽光を浴びつつ自然に触れる機会を作ってあげ、心地よい疲労と心の充足をもたせてあげましょう。

睡眠障害が深刻なお子さんは、睡眠障害のための外来を受診し、強い光を浴びたりカウンセリングを受けるなど治療法もあるようですので、専門機関への相談も選択肢に加えてくださいね。

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長女に対する睡眠障害対策

あなたに少しでも参考になるように、私が今取り組んでいる、長女に対する睡眠障害対策をご紹介しますね。

私の長女は、赤ちゃんの頃から本当に寝ません。

ただいま6歳の年長さんですが、朝6時に起きて遊び、保育園で遊び(保育園のお昼寝でも寝ないらしいです・・・)、帰宅後もさんざん騒いでいます。

さらに夜8時にベッドに入っても夜まだまだ本を読みたいなどといってなかなか寝つけません。

ひどい時は10時をまわっても寝ないのです。

私はこれではいけないと、あらゆる助言を参考にして取り組みましたが、なかなか効果がありません。

彼女に関しては、体力があり余っているとしか言いようがないのではないかと、近頃は静観のかまえです。

あまり目くじらを立てても、私ともどもストレスが増えるばかりかなと思います。

ただ、お風呂に寝る直前に入れると心身が覚醒するという説もあるので、お風呂は早めにして、お風呂上りは照明を落とすなど環境を変える努力はしているんですよ。

それでも、小学校に上がる日もそう遠くないので、もう少し努力して、なるべく早く寝かせたいと画策している最中。

友人で、子供が赤ちゃんの頃から、寝ても寝なくても、就寝タイムが来たらバッヘルベルの「カノン」を流すと決めている人がいます。

これが条件反射となって、その子はもう成人していますが、今でもカノンを聴くと眠くなるのだとか。

密かに私もこの作戦を企てているところです。

まとめ

子供の睡眠障害についてお届けしましたが、いかがだったでしょうか?

あなたの子供の睡眠障害の悩みについて、参考になりましたでしょうか?

あなたもお気づきかなと思いますが、睡眠障害の原因の多くが環境である事は間違いありません。

人間は本来、明るくなったら起きて暗くなったら寝るのが自然な姿です。

しかしながら、現代では前述の環境に対する原因により、寝られなくなっているのです。

私はあなたに、睡眠障害に悩む子供に、眠れる環境を整えてあげて欲しい、と願っています。

理由はそれぞれかもしれませんが、子供の睡眠障害に悩むあなた、大切な子供たちの健康のため、一緒に頑張りましょうね。

ぜひご参考になって、毎日子供たちが爽やかな朝を迎えられるように、お手伝いしてあげてください。

最後までお読み頂き、ありがたく思います、吉川 百でした。

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