日常お悩み・疑問解決ネットワーク

あなたの日常生活の疑問や悩みを解決する記事をアップして疑問や悩みを解決する手助けになるブログを目指します。

不眠の解消は高齢者の願い!快適な睡眠を取り戻すポイントとは?

最近なんだか寝つけない…深夜~朝方までずっと起きている…
あなたは、そんな経験をしていませんか?

不眠を訴えて医療機関にかかる高齢者の方は増加傾向にあり近年とてもポピュラーな症状となっています。

不眠は医療機関じゃないと治せないの?と感じてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

不眠を解消して快適な睡眠を取り戻す事は、適切な対処法で十分可能です。

では、どのような事を心がければ、不眠を解消して快適な睡眠を取り戻せるのかみていきましょう。

こうすれば快適な睡眠を取り戻せます!

不眠1
人間の体温は寝る前が一番高くなり、その温度によって睡眠が促されます。

快適な睡眠を呼び込むために体温を上げるには、入浴で身体をあたためることが効果的です。

入浴の際には、38~40度くらいのお湯に、ゆっくり20分ほどかけて浸かりましょう。

それにより体温が上がり、快適な睡眠を呼び込むことが出来ます。

そして日中の運動も効果的です。

なぜ快適な睡眠に日中の運動が効果的かというと、日の光を浴びると睡眠を促すホルモンが分泌されるからです。

しかし、やり過ぎると逆に体に良くないので、20~30分ほどの軽い運動で大丈夫です。

他に快適な睡眠を呼び込む方法として、脳内物質のメラトニンの不足を補ってあげることも良いです。

それはメラトニンが分泌されると眠気を催すからです。

メラトニンを増やすにはアミノ酸の摂取がかかせません。

また、カフェインの摂取は覚醒作用により眠気を遠ざけてしまう原因になりますので避けましょう。

特に高齢になると、カフェインの効果が出やすくなってしまいますのでどうしても摂取したい場合は午前中に飲むことをおすすめいたします。

快適な睡眠を呼び込むためには、就寝前の飲酒も控えたいところです。

アルコールは眠気を誘いますが眠りの質を下げてしまい朝早く目が覚める早朝覚醒や夜中に目が覚める中途覚醒の原因となってしまうからです。

昼間に寝てしまうと、夜に快適な睡眠を得ることが難しくなるので、昼寝もできれば避けましょう。

どうしても眠気が我慢できない時には、30分までの短い仮眠をとるように心がけてくださいね。

そもそも何で年取ると不眠症に?

0-66

高齢者の方の不眠の原因のひとつとして、基礎体温の低下が考えられます。

人の体温は、寝起きが一番低く寝る前が一番高くなります。

そして、その体温を下げようとする働きが眠気を誘うのですが、高齢者の方は基礎体温が低く体温を下げる時間が短時間になってしまいます。

そのため、夜中に目が覚める中途覚醒をしたり、朝早く目が覚めてしまう、早朝覚醒をしたりしてしまうのです。

私も若いころは平熱が36,5度でしたが、年を重ねるごとに下がってきて、50歳を超えた今では35度台になってしまいました。

まさしく基礎体温の低下による不眠と言えるのでしょうね!

その他の間接的な原因としましては

  • 睡眠環境が整っていない
  • 過度な昼寝をしてしまった
  • 頻尿による中途覚醒

などが上げられます。

睡眠環境は高齢者の方には特に影響しやすい部分です。

ですので、遮光カーテンで光を遮ったり静かな環境を整えたりすることが、重要になってきます。

品質の良い寝具を整えることも必要でしょう。

不眠によって起こる様々な症状

眠りの質の悪化は様々な不調を引き起こしてしまいます。

どのような不調があるかといいますと

  • 情緒不安定になり、精神的な安定を保てない
  • 食欲不振になってしまう
  • 偏頭痛をひきおこしてしまう
  • 吐き気をもよおしてしまう
  • 疲労を感じやすくなる
  • 集中力、注意力、判断力の低下
  • ホルモンバランスが崩れ、免疫力が低下
  • 持病が出やすくなってしまう

などです。

これらの症状は日常生活を送る上で、自動車運転中の事故といった
危険な事故を引き起こす原因ともなり、たいへん注意が必要です。

不眠を解消して、快適な睡眠を取り戻すために

不眠2

さて、不眠は身体の不調から精神的な不調まで、様々な症状を引き起こす原因となってしまうことが分かりました。

適度な運動、日照によるホルモン分泌、栄養素の摂取、睡眠環境の整備などの対処を行ってより良い睡眠を目指しましょう。

でも、あまり気にしすぎるのはかえって逆効果になってしまいますので、気楽にリラックスしながら良い睡眠を目指してくださいね。



UA-43571241-3