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むくみの原因と解消法を徹底解明!解消のポイントは水だった!

こんにちは、吉川 百です。

大切なお出かけの日に限って顔や足がむくんでいて気が滅入る。

あなたはそんなふうに、むくみで悩んだことはありませんか?

子供の頃からむくみ体質だった私は、妊娠出産期にそのピークを迎えて対策に乗り出しました。

妊産婦さんというのは不可抗力的にむくむものなので、同じ視点で語ることはできないかもしれませんが、むくまないように気をつけたい思いは誰でも同じですよね。

今回は、そんな私の体験談を交えながら、むくみ体質を改善する鍵をあなたにお渡しします。

どうぞその扉を開いて、毎朝すっきり、軽快に出かけましょう!

むくみ2

なぜむくみは起こるの?

むくみが起こる原因を解説する前に、まずは問題です。

次に挙げる5つのチェック項目の中で、あなたにあてはまるものはありますか?

□ストレスが多い毎日だ

□運動不足

□塩辛い食べ物が好き

□立ちっぱなしや座りっぱなしなど、同じ姿勢で長い時間過ごすことが多い

□水分をよく摂る

いくつあてはまりましたか?

今あなたにお答え頂いた5つの項目、実はすべてむくみの原因なのです。

上の5つに共通するキーワードが潜んでいるのですが、お分かりでしょうか。

それは水分の排出です。

むくみは体から水分を上手に出せないことで起きるものですよね。

何年か前までは、1日に水を2リットル以上飲んでデトックスをすれば、むくみの改善やダイエットにつながるという説がまことしやかに囁かれていました。

しかし、最近では、水分の摂り過ぎがむしろむくみを招くと考えられていて、それが常識になりつつあります。

先ほどの5項目が本当にすべて、むくみの原因となる「水分の排出」に関わっているのか、ひとつずつ検証しましょう。

■ストレスが多い

ストレスが多いと、副腎皮質ホルモンの一種であるコルチゾールというホルモンが沢山分泌されますが、このホルモンはエネルギー代謝などにも関わるホルモンでもあり、また水分の体外への排出を妨害する働きをするホルモンでもあるのです。

ストレス過多になれば、自ずと水分が体に留まりやすくなってしまいます。

■運動不足

適度な運動を怠った場合、血流を促すポンプとして機能するはずの筋力が衰えてくるため(特に足の筋肉です)、自ずと血液が心臓へ押し戻されづらくなり、血液中の水分とともに流れが悪くなってむくみをもたらします。

■塩辛い食べ物

塩辛い食品ばかり摂っていると、体内の塩分濃度を調整しようとして水分が体に留まりがちになりますよね。

■同じ姿勢で長時間

お仕事などで仕方がないかもしれませんが、時々はストレッチなどをして血行を促さないと、むくみはひどくなるばかりです。

血液が水分とともにあなたの足に集中していきます。

■水分をよく摂る

水分は、1日に1リットルか1,5リットルで十分でしょう。

それ以上に飲んでしまうと、外に出られない余分な水分が体にたまり、冷えにつながります。

冷えは血行促進の大敵ですよね。

血液中の脂肪が固まって血はドロドロ傾向になり、血流が悪化。

体内に酸素や栄養素が行き届かずに代謝も低迷!

こうしてデトックス(老廃物の排出)がむずかしくなり、むくみにつながってしまうのです。

ちょっとした工夫で体内から水を出そう

水分の排出」というむくみの原因をヒントに、その解消法を導き出すことができそうです。

では、先ほどのチェック項目ごとに対策を考えていきましょう。

☆ストレスを軽減してコルチゾールの分泌を抑制する→水分排出機能が回復

ストレスを感じないというのは、なかなかの難題ですよね。

適度なストレスも、なければ刺激がなく家事や仕事も非効率的になってしまいます。

ただ余分なストレスは、むくみのみならず、あなたの心身にとってよくありません。

ストレスを感じたあなたの体内で大量に分泌されてむくみを引き出してしまうホルモン「コルチゾール」に対抗できる物質は、ずばり「セロトニン」です。

セロトニンは脳内の環境を整えてくれる脳内物質。

これを活発にさせるために、次の2つのことを心がけましょう。

①太陽光を浴びる

②日常的にリズム運動を行う

これらのことはセロトニンを増やすのに有効だという研究結果が出ているといいます。

この2つを積極的に実践して心地よい睡眠をもたらすことで、セロトニンが増えていくのです。

リズム運動とは一定のリズムをくり返すことができる運動ですが、後の運動不足の項目で触れますね。

太陽光については、過剰ですと逆に疲労につながりますので、くれぐれも適度な日光浴を。

☆運動不足を解消→筋力アップして血行を促進→老廃物や余計な水分の排出

ストレス解消にもつながるリズム運動は、運動効果を高めれば筋力アップとの相乗効果を望めます。

30分程度のウォーキングやスイミング・ヨガなどの有酸素運動が効果的!

20分以上は続けないと効果は現れにくいかもしれませんので頑張ってください。

しかし、無理は禁物です。

☆塩辛い食べ物を控える→これだけでも体にため込まれる水分を減らせます

☆同じ姿勢を長時間保たない→仕事などでやむを得ない場合も、時々屈伸や腰回し首回し・伸びなどを行い、血流を改善しましょう

☆水分を摂り過ぎない→適量な水分摂取を心がけ、体を冷やさないように気をつけてください

☆体を冷やさないために陽性食品を摂取しましょう

陽性食品とは漢方の解釈でいうところの「体をあたためる食品」のことです。

○レンコン・人参・ごぼう・しょうが・海藻・赤身の魚や肉・卵・りんご・そば・玄米・黒豆・黒砂糖・チーズ・紅茶など

陽性食品の合わせ技は特にオススメです。

チーズオムレツ・すりおろしたショウガを紅茶に入れはちみつを少々、のジンジャーティー・玄米とひじきの混ぜご飯・りんごと人参のサラダなど、いろいろ楽しめます。

紅茶

これに対して体を冷やす陰性食品もご紹介します。

食べ方や量に気を付けながら食事に取り入れると良いかもしれませんね。

●白菜・きゅうり・レタス・みかん・すいか・バター・マヨネーズ・化学調味料・白砂糖・牛乳・清涼飲料水

・体の要所要所をあたためて、血行を改善しましょう。

血液や血管が多く集まるところを意識的にあたためると、効率よく血行を改善できます。

3つの首といわれる首・手首・足首を、あたためれば血のめぐりがぐんとアップ。

肝臓にも血液が集中していますから、胃の隣あたりもあたためてあげましょう。

暑い季節は無理をして、かえって脱水しないように気をつけてください。

☆その他の工夫

・足を高くして寝る

眠りにつく時に、クッションなどを利用して足を心臓の位置よりやや高くして寝ましょう。

これだけでもいくらか血流が促され、朝のスッキリ感に差が出ます。

・着圧ソックス・5本指ソックスを履く

あまり強い圧のものはオススメしませんが、適度な弾力のあるサポートソックスは血行改善に有効です。

5本指ソックスは足の指の間を開くことで足先の血行に好影響を与えます

・マッサージ

足の指を1本ずつ持ってぐりぐりと回すのも、つま先で滞りがちな血液や老廃物を刺激できてオススメ。

・足指ぐーぱー体操

足を投げ出して座り、つま先を思い切りすぼめてじゃんけんの「グー」の形に近づけ、その後思い切り足指全体を開いて「パー」に。

これをグーパーグーパーと、足先や足裏があたたまってくるまでくり返します。

エクササイズでさらに水出しアップ

毎日ウォーキングやスイミングをするのはなかなか大変です。

そこで、家の中で気軽にできる水分の排出を促す体操をご紹介しましょう!

いずれも骨盤矯正や脚・臀部の筋力アップになります。

筋肉が心地良く疲労したり、体があたたまってくる程度の回数を調整しながら行ってください。

・クレーンゲームのポーズ

かかとをつけて爪先を60度ほど開いて背筋を正して立ち、そのまままっすぐに両膝を外側に大きく開きながらじわじわと腰を落とします。

再び、じわじわと腰を引き上げ、もとの起立の姿勢に戻りましょう。

・脚回しの体操

横向きに上体を起こす格好(肘で支える感じです)で横たわり、重なっている2本の脚のうち上になっている方を、膝を前にだすように直角に曲げます。

その状態で脚の付け根を軸にして脚を直角に曲げたまま、ぐるぐると大きく回します。

・骨盤矯正のポーズ

うつぶせに寝て、投げ出した脚のうち一本を直角に折り曲げます(足先が上を向いている状態)。

そして、直角に折った脚を20センチほど外側に投げ出すような格好でばたんと床にもどしましょう。

これを左右の脚でくり返します。



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まとめ

私は産中産後のむくみから脱却するために、ヨガのポーズやライトなスクワットに励み、ショウガを見境なくお料理に入れたりしながら、何とか改善してきました。

もともと好きだったショウガをさらに好きにさせてくれたジンジャーティーは本当においしくてオススメです。

すりおろしたショウガの繊維がいやな方は、キッチンタオルで搾って搾り汁だけをお入れになると良いと思います。

エクササイズで筋力をアップさせたら、ぬるめのお風呂にゆったり浸かり、お風呂上りには静かな音楽を聴きながらジンジャーティー。

今日のむくみの解消と明日のむくみの予防をする、そんな1日の締めくくりはいかがでしょうか。

どうかあなたが翌朝、いつにも増して爽やかな気分で目覚められますように。

眠りにつく時は足を少し高めに、をお忘れなく。

*色んなむくみ解消法をご紹介してきましたが、足全体や片方の足だけがむくむ方、全身がひどくむくむ方、痛みや腫れを伴うむくみのある方は、1度病院で受診されることをお勧め致します。

*また、過剰に水分を摂ることを控えた方が良いというご提案をしましたが、その日の気温やあなたの体調に応じて、適宜ご判断くださいね。

最後までお読み頂き、ありがたく思います、吉川 百でした。

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