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プロ野球のボールって交換しすぎ!?数や目安・再利用を徹底解説!

こんにちは、みっつです。

プロ野球の試合を見ていると、やたらとボールが使われているな!と思った事はありませんか?ホームランやファールボールをはじめ、少しボールが汚れても交換しているようなイメージですよね。

なんか勿体ないな!と思ってしまうのは私だけでしょうか?(^_^;)

そこで今回は、プロ野球のボールが試合中に何個くらい使われているのか?交換する目安といった事を解説します。

使われなくなったボールはどうするか?についてもご紹介しますので、楽しみにしてくださいね!

ご注意
ご紹介する内容は、筆者の思いや推測が含まれています。また正確さを保証している訳ではありませんので、御理解の上お読みください。



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プロ野球1試合で交換されるボールの数は?

1回の試合で使用されるボールの数は、試合ごとにマチマチです。例えば、人工芝の球場と甲子園のような土のグラウンドでは、ボール交換の頻度も変わるからです。

一般的には、人工芝で100球前後、土のグラウンドでは120球前後のボールが、1試合で使用されるといわれています。

また、雨天時や試合経過による影響も考慮しなければなりません。東京ドーム球場のように、雨天の心配もなく人工芝の球場は、ボールの使用数ではエコな球場といえます。

その反対に、甲子園のような土のグラウンドで、雨天の中、延長12回まで試合が行われると、最もボールの消費量が多くなることが予想されます。

過去には、1試合で180球以上のボールが使用されたこともありました。このように、1試合に必要なボール数は、試合ごとで大きく変動するのです。

試合で使用するボールの準備は、ホーム側のチームが行います。そして、準備するボールの数は、ホームチームが随時決めています。規約では準備するボールの数が定められていますが、実際の状況とかけ離れていることから、ホームチームがその経験から判断をしているのです。

ホームチームは、長年の経験でボールを切らさないように準備を進めています。

ちなみに、日本プロ野球公認の統一球「オーセンティックボール(ミズノ製)」は、1個2,600円です。(ミズノ公式オンラインショップより)単純に、1試合で100球を使用すると、1試合のボール代金は26万円にもなりますね。

2018年現在、日本プロ野球のレギュラーシーズンは、リーグ戦が125試合、交流戦が18試合の合計143試合です。143試合の半分をホーム試合として換算すると、年間のボール代金は約1860万円にもなります。

さらに、クライマックスシリーズや日本シリーズに進出をすると、年間のボール代金は膨れることになりますね。




ボールが交換される目安とは?

試合で使用されるボールは、審判員が適否を判断しています。捕手が球審にボールの交換を要求しているシーンを、プロ野球ファンなら何度も目にしているはずです。

一般には、ボールに土が付着して汚れたり、キズがついたりすると、ボールの交換が行われます。そのことで、ボールの変化が不規則になり、変化の予測がつかなくなるからです。

なお、ボールを故意に汚したり、キズをつけたりすることは、固く禁じられています。過去には、アメリカ大リーグにおいて、指の間にカッターの刃を挟み、キズをつけて投球をしていた事件も発生しています。キズをつけることでボールの変化が不自然となり、打者を討ち取れると考えるからです。

最近では、投手がマウンド上で不自然な行動をとっていないか、主審や塁審だけでなく、相手チームのベンチからの視線も厳しくなっています。特に、ビデオ録画の技術が進み、瞬時にスロー再生で動作を確認できることから、不正をすることは容易でなくなりました。

ちなみに、アメリカ大リーグでは、ボールにカミソリの刃や、指輪でキズをつけたボールを「スカフ・ボール」と呼んでいます。「スカフ(scuff)」は、日本語で「擦り切れる」の意味になります。

一方で、スパイクの泥や、帽子のツバの裏に仕込んだ油を塗ったボールを「スピットボール」と呼んでいます。「スピット(spit)」は、日本語で「つばを吐く」の意味になります。

また、故意ではなくても、試合中にボールが汚れたり、キズがついたりすることも当然あります。ボールをバットで打つ時の衝撃は大きく、常にボールは酷使されています。特に、ファールチップにより、ボールを縫っている糸が切れることもあります。

現在は、変化球の種類が増えて、捕手は投手が持ち球とする変化球の種類が増えることで、捕手は各投手の変化球の種類や変化のクセ等と把握しないといけません。

しかし、ボールの汚れやキズで変化の予測がつかなくなると、配球の組立てが崩れるばかりか、捕球することすら難しくなります。テレビで野球中継を見ていると、捕手がすぐにボール交換を要求していますが、その気持ちが解らなくもありませんよね。




使わなくなったボールは再利用されるの?

試合中に交換されたボールは、練習用ボールとして使用されるのが一般的です。プロ野球の試合では、試合に使用するボールは、ホーム側のチームが準備することから、交換された使用済みのボールは、ホームチームの練習用ボールとなります。

ただし、投手は練習であっても、新品のボールを使用しています。指先の微妙な感覚が、新品のボールと使用済みボールでは違うからです。変化球が多投される今時代ですが、鋭い変化球は投げるには、それだけ指先の繊細さが要求されるといえます。

まとめ

今回はプロ野球の試合において、ボールがどの位の数が使われるのか、ボール交換の目安といった事をご紹介しました。そして、使わなくなったボールは練習に再利用されている事がわかりましたね。

少し土がついた程度ですぐボールを交換するのは勿体ない、などと私は考えていました。しかし、少しだと思われる事が試合を左右する可能性があるので、仕方ない事だったのですね。

頑張って頑張ってプロ野球で活躍している選手ですから、少しでも道具に左右される事なく、その実力を発揮して欲しいですよね!

最後までお読み頂き大感謝!みっつでした。

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