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野球の5番バッター!どんな役割なの?プロ野球の主な5番もご紹介!

こんにちは、みっつです。

チーム内での最強ともいえるバッターが務める事が多い、4番バッターと3番バッター。その後の打順である5番バッターはどのような役割があるのでしょうか?

クリーンアップの最後の打順という事で、他の打順にはない役割を担っているかもしれませんね。

今回は、野球の5番バッターの役割についての特集です。どのような役割があるのか、3番バッターや4番バッターとの比較、プロ野球で大活躍した選手をご紹介していきますね。

ご注意
ご紹介する内容は、筆者の思いや推測が含まれています。また正確さを保証している訳ではありませんので、御理解の上お読みください。



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5番バッターの2つの役割って?

私が考える5番バッターの役割は主に次の2つになります。

  1. チームナンバーワンの長打力で得点する
  2. 自分の一打で決められる、勝負強いバッティング

次からは、この2つについて解説したいと思います。

チーム1の長打力で得点する

5番バッターはクリーンナップの中で、一番後ろに控えた打者です。総合力では3番バッターや4番バッターに劣っていたとしても、長打力では一番勝っているような選手が抜擢されるケースが多いです。

例えば、首位打者よりも、本塁打王や打点王を狙えるような選手のイメージといったら良いでしょうか。期待された前の打者がチャンスを活かしきれなかった時に、最後の砦となるのが5番バッターの役割です。

ですので、塁上の全てのランナーを、ワンチャンスで生還させられる長打力が求められます。

自分の一打で決められる、勝負強いバッティング

5番バッターは4番バッターの後ろに控えていることから、勝負を挑まれることが多くなります。相手チームがピンチの時には、4番バッターとの勝負を避けて5番バッターとの勝負を選択されます。

それとは逆に、5番バッターの後ろは下位打線となることから、後ろに繋ぐバッティングはあまり求められていません。5番バッターは、自分の力で勝負を決める責任感を持った選手が適任になります。




同じクリーンアップの3番や4番と比べると

5番バッターはクリーンアップの3番バッターや4番バッターと比較すると、少し地味な感じもします。3番バッターはチームで一番打撃センスの良い巧打者が抜擢され、4番バッターにはチームの顔と呼ばれるスター選手が抜擢されます。

それに対して、5番バッターは打率よりも長打力を秘めた選手が抜擢されますが、どうしても3番バッターや4番バッターの影に隠れがちです。しかし、強いチームの象徴は4番バッターと5番バッターの差が少ないチームです。

もしも、4番バッターと5番バッターの実力に差が大きいと、4番バッターは敬遠されがちとなり、チームとしての得点力は落ちてしまいます。その意味では、5番バッターは縁の下の力持ちとして、チームを支える役割を担っています。




プロ野球での主な5番バッター!

次に、プロ野球で大活躍した5番バッターを3人ご紹介しますね。

衣笠祥雄選手

生年月日  1947年1月18日
出身    京都府出身
投/打   右/右
プロ野球歴 広島東洋カープ(1965年~1987年)
タイトル  最多安打1回、打点王1回、盗塁王1回
表彰    年間MVP1回
      2215試合連続出場(当時世界記録、現在世界2位)

衣笠選手は、2215試合連続出場の「鉄人」と呼ばれた選手です。ただし、衣笠選手は連続試合出場だけでなく、その打撃もすばらしい記録を残しています。

「バットを振らなければ話にならない」と、フルスイングを信条にしていました。身体がねじれるぐらい強振するシーンが、ファンの目に焼きついています。同僚の山本浩二選手とのYK砲は、強い「赤ヘル軍団」の象徴であり、最強の5番バッターでもありました。

大島康徳選手

生年月日  1950年10月16日
出身地   大分県
投/打   右/右
プロ野球歴 中日ドラゴンズ(1969年~1987年)
      日本ハムファイターズ(1988年~1994年)
タイトル  本塁打王1回

高校野球から野球を始めた大島選手は、その高校時代は全くの無名選手でした。中日の入団テストを受け、テスト生として入団すると、3年目からその実力が開花し始めますが、結局、レギュラーの座を獲得したのは、入団8年目の遅咲きの選手です。

1983年、33歳にして本塁打王を獲得すると、1990年にはプロ野球史上最年長となる、40歳にして2000本安打を記録しました。代打や指名打者が多かった大島選手ですが、一番打席に立ったのは5番の打順でした。

前田智徳選手

生年月日  1971年6月14日
出身地   熊本県
投/打   右/左
プロ野球歴 広島東洋カープ(1990年~2013年)
表彰    ゴールデングラブ賞4回

プロ野球の歴史で、「天才」と呼ばれた選手は多くいますが、前田選手もその中の1人です。野球の名門、熊本工業高校から広島に入団をすると、1年目から活躍を見せます。入団2年目にはレギュラーを獲得し、その類まれな打撃センスで、ヒットを量産しました。

高卒ルーキとして入団からたった4年で、通算575本の安打を記録し、プロ野球史上最年少の2000本安打の期待がもたれました。しかし、その翌年に、アキレス腱断裂の大ケガを負うと、その後も度重なるケガとの戦いを強いられます。

それでも、天才的なバットコントロールで、2000本安打を達するなど、チームの5番バッターとして活躍をしました。



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まとめ

今回は、プロ野球での5番バッターについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?クリーンアップの最後の打順という事で、残ったランナーを還すという重要な役割があります。

プロ野球を観戦する時には、どのような選手が5番バッターで、その成績がどうなのか?そして5番バッターの調子とチームの成績について、注目してみるのも良いかもしれませんね。

最後までお読み頂き大感謝!みっつでした。

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