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野球のエースピッチャー!その条件や名前の由来を徹底解説します!

こんにちは、みっつです。

野球の守備の中で、花形であり最も重要なポジションがピッチャーですね。野球の勝敗の8割がピッチャーで決まる、とも言われています。

そんなピッチャーの中でも、そのチームで中心となる投手はエースピッチャーと呼ばれています。

エースは聞き慣れた言葉ではありますが、エースピッチャーになるには、どのような条件が必要になるのでしょうか?エースという名前の由来やイチオシのエースピッチャーもご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。

ご注意
ご紹介する内容は、筆者の思いや推測が含まれています。また正確さを保証している訳ではありませんので、御理解の上お読みください。



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エースピッチャーになるための条件とは?

野球ではそのチームの中心となる投手を、エースピッチャーと呼んでいます。

投手は試合の命運を最も握っている選手です。チーム内に50本の本塁打を打つ選手がいても、チームの勝利数には直接つながりません。しかしピッチャーの勝ち星は、直接チームの勝利数に直結することになるのです。

ですので、エースピッチャーとは、チームの命運を握っている責任感を持ち、勝利に導く実績を残している選手になります。

野球のグラウンドには、ひときわ小高くなっている場所があります。エースピッチャーは、その小高いマウンドの上で、ゆるぎない存在感を示すことが求められます。

近年のプロ野球では、6人の先発投手をローテーションにする戦い方が一般的です。先発投手の登板数も1週間に1回となり、過去と比較すると年間登板数も減少をしています。

年間二桁勝利を目標に掲げる投手が増えていますが、一昔前ならば、年間20勝は朝飯前、年間40勝を挙げる投手もいたことからすると、エースピッチャーの負担も、少しは軽くなったかもしれません。




エースという名前の由来って?

エースという名前の由来には、主に2つの説があります。その2つとは

  • 大活躍したピッチャーの名前から
  • トランプのエースから

です。

大活躍したピッチャーの名前から

スポーツの世界では、エースとは主力で活躍している選手のことを指し、その語源は、「野球に由来している」と言われています。

これは、1860年代にシンシナティ・レッドストッキングスのエイサ・ブレイナード投手が、年間65試合中64勝したことから、エイサの名前からエースと呼ばれるようになったと言われています。

トランプのエースから

ヨーロッパでは、トランプのエースが持つ意味を、「高品質」若しくは「最上」としています。その事から、チーム内で就寝となるピッチャーをエースを呼ぶようになった、という訳なのです。

ちなみにトランプの起源は不明ですが、15世紀後半には、トランプのエースは高い役として、庶民にも馴染んでいたと伝えられています。




日本プロ野球が誇るこれぞエース!

これまで、日本プロ野球史にはエースピッチャーと呼べる投手が数多く存在いたします。その中でも、これぞエースピッチャーと呼べる投手を、3人紹介いたします。

江夏豊選手

生年月日  1948年5月15日
出身地   兵庫県尼崎市
投/打   左/左
プロ野球歴 阪神タイガース(1967年~1975年)
      南海ホークス(1976年~1977年)
      広島東洋カープ(1978年~1980年)
      日本ハムファイターズ(1981年~1983年)
タイトル  最多勝2回、最優秀防御率1回、最優秀救援投手5回
表彰    年間MVP 2回、沢村賞1回、ベストナイン1回、

江夏選手ほど、エースピッチャーの言葉が似合う投手はいません。5つの球団を渡り歩いた江夏選手ですが、常にピッチャーマウンドの小高い丘の上で、ゆるぎない存在感を漂わせていました。

その江夏選手は「孤高のエース」といわれています。速くて重いストレートを武器に、入団1年目から12勝の活躍を見せ、2年目にはシーズン401奪三振の記録を打ち立てています。

特に、阪神タイガースのエースピッチャーであった江夏選手は、王選手や長嶋選手を要し、セ・リーグで9連覇を成し遂げていた巨人軍の強力打線に真っ向勝負で挑んでいきました。

エースピッチャーは相手エースとの投げ合いに勝つことが大切ですが、江夏選手もまた巨人のエースピッチャーであった堀内選手と数々の名勝負を繰り広げました。

杉浦忠選手

生年月日  1935年9月17日
出身地   愛知県豊田市
投/打   右/右
プロ野球歴 南海ホークス(1958年~1970年)
タイトル  最多勝1回、最優秀防御率1回、最高勝率1回
表彰    年間MVP1回、新人王、ベストナイン1回

杉浦選手は、入団1年目から活躍を見せると、2年目には38勝4敗と、信じられない勝率を残し、投手三冠王に輝きました。特に、杉浦選手は同じパ・リーグの宿敵西鉄ライオンズに、真っ向勝負で挑んでいった選手です。

アンダースローの投手として、下から浮き上がる快速球を武器に、西鉄ライオンズの大下弘選手・中西太選手そして豊田泰光選手を要する強力打線を完全に沈黙させました。

また、南海ホークスのエースピッチャーとして、西鉄ライオンズの絶対的エース稲尾選手とも、再三に渡り投げ勝ちました。

金田正一選手

生年月日  1933年8月1日
出身地   愛知県
投/打   左/左
プロ野球歴 東京ヤクルトスワローズ(1950年~1964年)
読売ジャイアンツ(1965年~1969年)
タイトル  最多勝3回、最優秀防御率3回、最多奪三振10回
表彰    沢村賞3回

金田選手は日本プロ野球界に燦然と輝く400勝投手です。エースピッチャーと呼ばれるには、チームを勝利に導かなくてはなりませんが、金田投手は日本プロ野球界でただ1人、チームを400回も勝利に導いた投手です。

特に、金田選手は当時、弱小球団とも言われていた国鉄スワローズで、14年連続で20勝以上を挙げる活躍を見せました。まさに、自分の実力でチームを勝利に導いた、エースピッチャーです。



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まとめ

今回は、エースピッチャーに関する特集でしたが、いかがだったでしょうか?エースの語源ははっきりとしませんでしたが、絶対的な存在である事を表現しようとした事に共通点があるように感じました。

そのチームの絶対的な存在であるエースピッチャー、高校時代は控えのピッチャーの私には、眩しいような言葉です(^_^;)

今回ご紹介した日本のプロ野球のエースのような、チームにとって絶対的で頼もしい存在が、今後も出てくることを願っています。

最後までお読み頂き大感謝!みっつでした。

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