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おたまじゃくしのエサ!あげる頻度や種類・飼い方を実体験から紹介!

寒さが緩んで暖かくなる頃、おたまじゃくしを捕まえて遊んだ経験のある方、きっといらっしゃいますよね。

昔からカエルおたまじゃくしは子どもにとって「お友達」と言われている程身近な生き物で、田んぼや小川に入っては、みんなで競って捕まえたものです。

我が家では、生き物好きな息子が自分で捕まえたから飼いたい!と言い出し、飼育したことがあります。

実際に飼ってみると、どんどん変化していくおたまじゃくしの生態は面白くとてもいい経験になりました。

卵~おたまじゃくし~カエルの成長の様子は、水から陸へ…生き物がたどった進化の歴史を、短い期間にギュッと凝縮させて見る事が出来ると言えるのです。

実はすごく興味深い生き物なんですね。

今回はそんなおたまじゃくしのエサや飼育に必要な物、おたまじゃくしの時期などをご紹介したいと思います。



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おたまじゃくしのエサって?

まずは飼育する上で大切な「エサ」についてご紹介します。

おたまじゃくしは何を食べるの?

自然の中で暮らしているおたまじゃくしは、水草・落ち葉・死んでしまった小さな虫など、植物・動物に関わらず、何でも食べています!
   
そういう訳で、おたまじゃくしを飼育するのは実はとても簡単です。
   
基本的には落ち葉を入れておけば食べ物にもなるし、隠れ場所にもなります。 実際飼育してみて、この4つのエサが管理しやすく、そして十分元気に育ちました。それは
 

  • 落ち葉(緑色のツヤツヤしたものではなく、朽ち果ててボロッとしたものの方が大好き!)
  • 菜っ葉(ホウレンソウなどゆでたもの)
  • ニボシやかつお節(時々、動物性のものを与える)
  • 市販の金魚のエサ

我が家では主に落ち葉を与えていましたが、食べた後の葉っぱを見てみると、きれいに葉脈だけ残して上手に食べてくれています。

まるでカーテンのレースのようで、我が家の子ども達はビックリしていました!

エサを与える頻度ってどのくらい?

おたまじゃくしを観察してみると、おたまじゃくしは一日中エサをつついて食べています。エサを食べて大きくなるのがお仕事のようなものですから当然ですね(^^;)
   
しかし菜っ葉やニボシ・かつお節・金魚のエサなどを入れっぱなしにしていてはいけません。残していると水が腐る原因になります。
   
様子を見ながら食べ切れる量を与えるのが大切です。半日ほど経って残っているエサは取り除いておきましょう。

ちなみに落ち葉は経験上、入れっぱなしでも問題ありませんでした。




おたまじゃくしを飼うのに必要なもの

おたまじゃくしは自宅でも簡単に飼育することができます。この3つが揃えばすぐに飼育をスタートできますよ。

  1. プラスチックの飼育ケース
  2. 落ち葉・木の枝・水草・石など、隠れ場所になるもの
  3. 汲み置きの水

1.プラスチックの飼育ケース

ホームセンターなどでサイズが豊富に揃っています!バケツなどでも飼育できますが、透明ケースの方が観察しやすいです。

2.落ち葉・木の枝・水草・石など、隠れ場所になるもの

        
自然の中では落ち葉や水草・泥の中など、基本的に隠れるように暮らしています。
        
飼育するときもなるべく自然に近い環境になるように、落ち葉・木の枝・石などを入れてあげるのが理想です。

でも、自宅で飼う場合は泥や土までは入れなくても問題ありません。オススメは落ち葉ですね。落ち葉が入っていれば十分隠れ場所になりますし、もちろんエサにもなります。

3.汲み置きの水

      
水道水をそのまま使うのは絶対ダメです。塩素を取り除いた水を使うようにしてください。
        
水道水をバケツなどに汲んで1日置いたものを使いましょう。そして3日に1回くらい水替えをしましょう。




おたまじゃくしを上手に飼う2つのポイント!

私が実際におたまじゃくしを飼育してみて、これは押さえておきたいという事をご紹介しますね。それは

  1. おたまじゃくしの大変身を見守る
  2. 成長を手助けしてあげる

という事です。

エサと飼育環境さえ整えば元気に育ってくれますので、お子さんと一緒におたまじゃくしの大変身を見てみるといいですね。

まず後ろ足、それから前足、次第にしっぽが短くなり、カエルになります。

前足が出たころから、水の上の方や水面近くの枝や水草につかまって過ごすようになります。これが、いよいよカエルに変身するサイン!

成長を手助けしてあげるために、板を浮かべてあげたり、大きめの石を入れて陸を作ってあげましょう。

おたまじゃくしは水の中で息ができる「エラ呼吸」ですが、カエルになったらもう水の中で息はできません。「肺呼吸」に変化します。

カエルになった時に溺れないように、上陸できる場所を用意してあげましょう!これが大事なポイントです。
 
子供の頃に、おたまじゃくしの顔もどんどんカエルに近づいて変わっていく様子を見た方も多いかと思います。今度はその様子を、お子さんとぜひ観察してみてください!

おたまじゃくしの時期っていつ頃?

さて、おたまじゃくしは一体いつ頃になると現れるのでしょう?

わりとどこでも見かけるカエルですが、日本にはカエルは43種類いるそうですよ。

そこで、代表的なカエルのおたまじゃくしが現れる地域と時期をまとめてみました。参考にしてみてくださいね。

二ホンアマガエル

地域:日本全国
場所:田んぼ・池
時期:4月~10月頃

トノサマガエル

地域:関東地方を除く本州・四国・九州
場所:田んぼ・池・人家周辺・草地
時期:4月~8月頃

ニホンアカガエル

地域:本州・四国・九州
場所:田んぼ・湿地
時期:1月~5月頃

ヒキガエル

地域:本州・四国・九州
場所:田んぼ・池・人家周辺・山林など
時期:1月~3月頃




まとめ

今回は、おたまじゃくしについて特集しましたが、いかがだったでしょうか?

子どもが生き物を飼いたい~!言ったとき、迷いますよね・・・

結局お世話をするのは大人の役割になるかも考えると、ちょっと面倒な気がするのが親の本音です(^^;)

でも、水から陸への生き物の進化の歴史を見ると、とっても感激しますよ!おたまじゃくしとカエルの姿では全く違う生き物のようです。

「足が生えてきたね」「顔がカエルっぽくなってきたね」「エサはちゃんと食べてるかな」と親子でお世話をする時間は、子どもにとって貴重な自然体験となりますよ。

我が家の子ども達も、飼育ケースをのぞき込んでは次々に変化するおたまじゃくしのとりこになっていました。

そして、大切に飼育していよいよカエルになったら…弱ってしまわないうちに水辺の近くに放してあげましょうね(^-^)

最後までお読み頂きありがとうございました!

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