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レモン酢の作り方って意外と簡単!保存法まで伝授!

こんにちは、吉川 百です。

いま本屋さんに行くと、レモン酢の本がずらりと並んでいて驚きますよね。

それだけレモン酢が人気で、実際に作って飲んでみたいと思っている人が多いという事なのでしょう。

私もレモン酢に興味を持っていて、実際に作って飲んだり料理に使ったりしています。

そこで今回は、私のレモン酢の作り方を、実際に作った写真とともにご紹介しますね。

レモン酢の作り方はもちろん、作った後の保存方法までを一挙公開!

これを読んでもらえたら、あなたもきっとレモンを買いにスーパーへ走りたくなりますよ!

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レモン酢の作り方

では早速レモン酢の作り方を、実際に作った際に撮影した写真とともにご紹介していきますね。

まず材料です。

  • 1000ccの保存瓶ひとつ分
  • この保存瓶、ご使用前に必ず煮沸して消毒しておいてください。熱湯消毒してあるので、拭き取りしなくても乾きます。

  • レモン 2~3個 
  • レモンがお好きな方は3個はあると良いと思います。

  • 酢 250cc
  • 穀物酢でも純米酢でもりんご酢でも、少し色は黒っぽくなりますが黒酢でも問題ないでしょう。

  • 氷砂糖 200g 
  • 上白糖でも代用できますが、保存方法に少し差が出てきますので、後ほどの解説でチェックしてみてくださいね。

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①レモンをしっかり洗う

レモンに限りませんが、野菜や果物の皮部分に含まれた栄養素や風味はもったいないのでできれば使いたいですよね。

どうしても苦味や汚れがお嫌な方は、皮をとってご使用ください。

剥いた皮は洗って天日干しした後、不織布製の排水溝受けのような袋に入れて口を閉じ、足浴用のお湯に入れても良いと思います。

農薬を使わない国産レモンが大オススメですが、なければ輸入ものを洗って使います。

重曹を水1リットルに対して5g程度投入、その重曹水の中に浸しながら丁寧にこすり洗いすればだいじょうぶでしょう。

なぜ重曹で洗うのが良いかと言いますと、アルカリ性である重曹水に浸しながら洗うと

酸性である農薬が中和される

という効果が期待できるからです。

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②レモンを切って保存瓶に入れる

水分を拭き取ったレモンを、幅5ミリ程度のスライスに切りましょう。

あまり薄すぎると切るのも大変なので、漬け込んだ時に果汁がしっかりと出る5ミリ程度のスライスにするのがおすすめです。

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清潔なまな板と包丁でお願いしますね。

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そして、前もって消毒してあった保存瓶にレモンスライスを手早くどんどん入れていきましょう。

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③酢を注ぎ入れる

レモンを詰めた上から静かに酢を注ぎ入れます。

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④氷砂糖を投入

③の上からおもしをするような気持ちで氷砂糖をごろごろ入れてください。

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氷砂糖がおもしの役割を果たして、レモンスライスから多くの果汁を絞り出すことが出来るからです。

これで完成となります。

10日~2週間待ったらおいしく頂けますよ。

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熱湯・水・炭酸水・牛乳などで割って、ぐびぐびとどうぞ。

個人的にはここにショウガの搾り汁なども少し足したいところですね。

ジンジャーレモネードで、体が冷えにくくなりそうです。

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また、水を足してはちみつを入れて、はちみつレモン酢として飲んでみましたが、かなり美味しかったのでオススメです。

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保存方法

氷砂糖で作った場合は、氷砂糖がとけてしまうまでは冷暗所の常温保存をしましょう。

氷砂糖がとけたら冷蔵庫へ入れてください。

果汁などの沈殿を防ぐために、必ず1日に1度ほどは瓶を左右にそっと揺すって混ぜましょう。

上白糖などで代用した場合は、はじめから冷蔵庫へ入れてください。

こちらも、1日に1度はロングスプーンなどでやさしく瓶底をなぞるようにかき混ぜて頂きたいです。

また、レモンスライスが黒ずんできた時は、すぐに取り出してくださいね。

でないと、レモン酢が早く傷んでしまう事にもなりかねないので。

レモン酢の効能とは?

レモン酢の効能と聞いて、あなたは何を想像していますか?

もしかすると、疲労回復の文字を思い浮かべていませんか。

はい、正解です、レモンにも酢にも豊富に含まれるクエン酸には筋肉に疲労をもたらす乳酸を分解する働きがあることから、肉体疲労時に有効です。

香成分だけでもリラックス効果があり、精神を安定させるのにも適しています。

しかし、それだけではありません。

あまりに多くの効能がありますので、レモンと酢に含まれる成分ごとに解説します!

☆クエン酸

レモンにも酢にもたっぷり含まれたこの栄養素。

先ほどご紹介した疲労回復効果は、レモン+酢のダブルクエン酸パワーにより絶大ですが、このクエン酸、体内ではアルカリ性に働くことをご存知ですか?

血液をアルカリ性に保とうとすることで、肉食などで酸性に傾きどろどろになった血液をさらさらに導き、血流の改善を促してくれます。

疲労回復にも、乳酸の分解と血行促進の両面から効いていくんですね。

また、通風の原因物質といわれる、尿酸の値を下げる効果も報告されています。

クエン酸を摂取してアルカリ性になった尿に尿酸がとけることにより、尿酸が外に排出されるからということなんです。

さらにこのクエン酸の酸味により唾液の分泌が促され、口臭予防に役立つという意外な効能も。

ただし、クエン酸は刺激もそこそこに強い物質ですので、過剰摂取すると歯を溶かす危険も指摘されており、あまりにも多くは一度に摂らないことをオススメします。

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☆ビタミンC

レモンからこれでもかと摂れるビタミンC。

コラーゲンの生成を助ける効果は、あなたもご存知かもしれませんね。

皮膚のシミの主な原因となるメラニン色素の沈着を抑えシミの予防などに効果を発揮、新たな皮膚細胞の形成にも役立ちます。

次にこのビタミンC、ウイルスなど外からの攻撃から体を守ろうとする「抗体」を活発にする働きもあります。

こうしてあなたの免疫機能をアップ。つまり風邪の予防などにも一定の効果が。

また、血管内に活性酸素が加わることで血管の細胞が傷つき、動脈硬化などの血管トラブルが起きることがあるのはご存知ですか。

ビタミンCには、この活性酸素を除去する働きがあるのです。

動脈硬化や心筋梗塞の予防にも一定の効き目があるそうなんですよ。

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☆リミノイド

これはレモンに含まれる成分ですが、なんと、体の中の細胞をダメージから守ろうとする役割が!

抗酸化作用」といえば、あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか。

がん細胞を除去しようと頑張るレモンなのです。

いかがですか?

酸っぱくてさわやかで気持ち良い、だけでも十分な効果といえばいえると思いますが、これだけの健康効果があるのですよ。

というよりも、ここまで健康に良いからこそ本能的に、レモン酢を摂るとさわやかで気持ち良いと感じるのかもしれませんね。

レモン酢はダイエットにも効果がある理由とは

さて、次はレモン酢の効果をダイエットの観点からご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

クエン酸がダイエットに効果的という論調に待ったをかける論説も出てきています。

しかし、レモン酢の酢の中のアミノ酸は、有酸素運動をする前に摂取することで、脂肪の分解を助ける働きをするという報告があります。

飲んだだけで脂肪が燃えるということは決して、ありません。

ウォーキングやスイミングとあわせれば、効果的に脂肪を燃やすことができます。

そして、レモンの中に含まれるペクチンには不溶性繊維質が含まれているため、お腹に入れると満足感が得られ、食欲を抑制できるとともに腸の働きを促進する作用も。

また、エリオシトリンという成分には脂肪の吸収を抑える役割があり、皮に含まれたポリフェノールには、脂肪の蓄積を抑える効果も期待できます。

レモンに含まれるカリウムは腎臓に良いといわれるほどのデトックス効果があり、むくみの解消を助けますし、先ほど紹介した肝臓の胆汁生成を促す作用により、肝臓のもつ解毒機能を高めて利尿・デトックス効果を望めるでしょう。

くり返しになりますが、レモン酢を飲んだから体重や体脂肪が減るということではありません。

有酸素運動やバランスのとれた食事と合わせて、その効果を十分に引き出してみてくださいね。

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まとめ

私は基本的には、これさえ飲めば健康になるとか、これさえ摂れば痩せるという文言に飛びつくタイプではありません。

ただ、おいしいと思うもの、体に入れた後に、根拠もなくなんか良いと思えたものを食生活に取り入れています。

酸っぱいものや甘いものは、時折無性に食べたくなったりしますよね。体が欲しているサインなのでしょう。

このブログではしばしばアピールしていますが、私はショウガ好きです。

ジンジャーレモネード、ぜひお試しください。

アイスで飲んでも、飲んだ後しばらくすると温まるような不思議な感覚です。

それから氷砂糖を入れないバージョンのレモン酢を作っておくと、お料理に使えて便利ですよ。

ハーブとオリーブオイルを合わせて混ぜればドレッシングに、白ワイン適量とレモン酢を合わせておき、フライパンに白身魚(いさきやスズキなど、淡白な魚がオススメ)をオリーブオイルでこんがり焼いたところへ洗ったプチトマト大量とともに入れ、さっと煮てイタリアンパセリを添えると爽やかで美味な一皿になります。

甘いのと甘くないの、ぜひどちらもお試しくださいね。

最後までお読み頂き、ありがたく思います、吉川 百でした。



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